「180-185km/hで安定してサーブを打てるとは思っていませんでした」フィセット加入後のサーブ進化を語るスワテク
Le 14/08/2025 à 18h56
par Jules Hypolite

イガ・スワテクはシンシナティ大会準々決勝に進出し、明日アンナ・カリンスカヤと対戦する。
ソラナ・チルステアを破ってベスト16を勝ち上がった世界ランク3位のウィンブルドン優勝者は、ウィム・フィセットがコーチに就任してからの自身のサーブの進化に驚きを隠せなかった。
「正直、私は証拠を見ないと納得できないタイプの選手です。サーブが決まれば、それで納得できるでしょう。シーズン初期にウィムと働き始めた頃、180-185km/hで安定したサーブが打てるとは思っていませんでした。彼がより速い球速を出す手助けをしてくれたと思います」