デビドビッチ・フォキナ、デルレイビーチ決勝での敗北についてのコメント: 「これがテニスだ」
Le 17/02/2025 à 10h59
par Clément Gehl

アレハンドロ・デビドビッチ・フォキナは、ATP250デルレイビーチ大会の決勝でミオミル・ケクマノビッチに対戦し、様々な感情を味わった。
スペインの彼は、第3セットでブレークを果たし、更にセルビア人選手のサービスゲームで2つのマッチポイントを迎えた。最初のマッチポイントでは、フォアハンドショットがわずか数ミリメートルのアウトとなった。
その後、デブレークされ、ゲームを奪うことなく、7-5で敗北した。彼はこう語った:「テニスはあなたを本来の位置に引き戻すものです。
勝ちたかったが、そうはならなかったし、ミオミルも勝つに値した。非常に厳しい試合でしたが、それがテニスというものです。
今はリラックスする時期であり、今年初のタイトルがついに手に入ることを願っています。」