「マジで? なんで俺が選ばれたんだ?」ノアが語るラーバーカップでのキャプテン就任劇
ヤニック・ノアが2025年開催のラーバーカップでビョルン・ボルグに代わりキャプテンを務めることが決定した。フェデラーが創設したこの大会での意外な抜擢に、本人も驚きを隠せない様子でTNTのインタビューで語った。
「カメルーンのビーチでくつろいでいたら、突然『ヤニック、ラーバーカップの件で君に白羽の矢が立った』という連絡が来たんだ。『ボールボーイの募集ですか?』って聞き返しちゃったよ。本当にびっくりした。全く予想外だったからね。その後『ロジャーとも話した結果、君にキャプテンをやってほしい』という電話があって。『マジかよ? なんで俺がこんな大役を?』って」
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「そうして全てが始まったんだ。選んでいただいたことは本当に光栄だ。その後、サポート役について話し合った。俺がキャプテンとはいえ、実質的なリーダーはティム(ヘンマン、副キャプテン)だよ。彼こそがテニスに精通しているからね。俺はムードメーカーとして、彼とこの経験を共有できることがすごく嬉しい」
「ヨーロッパチームのキャプテンなんてとんでもない大役だよ。ついこの間までビーチでまったりしてたのに、いきなり本気モード突入だ。昨年はベルリンに行って選手たちと会い、ラーバーカップの内側を肌で感じてきた。今はワクワクでいっぱいだ。勝ちたい。絶対に勝つぞ」
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