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ジョコビッチ、トップ10入り900週目に突入しナダルに迫る

ジョコビッチ、トップ10入り900週目に突入しナダルに迫る
© AFP
Arthur Millot
le 21/07/2025 à 08h38
1 min to read

38歳のノバク・ジョコビッチが、記録更新の勢いを止めない。グランドスラム(24勝)とマスターズ1000(40勝)の記録保持者であるセルビア人選手は、またしても驚異的な統計を自身の経歴に加えた。

2025年7月21日(月)、ベオグラード出身のジョコビッチはATPランキングトップ10入り900週目を迎えた(2007年3月19日から2017年11月5日まで555週連続、2018年7月16日から今週まで345週連続)。

肘の負傷を主な原因として、トップ10から離脱していた期間はわずか36週間(2017年11月6日~2018年7月15日)のみ。また、トップ10在籍期間のうち、実に半分近い428週間を世界ランキング1位として過ごしていることも特筆すべき点だ。

この新たな記録により、ジョコビッチはかつてのライバルであるラファエル・ナダル(912週)にさらに接近。一方、ロジャー・フェデラーは968週というトップ10在籍週数の世界記録を保持している。

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